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IKEDA
Mitsuho: Professor Emeritus, Osaka University, Japan.
His special interest is in Medical Anthoropology and Ethnographical Studies of Central America. Now he adds one more, in Health Communication Studies.
He works as Deputy Direcetor of the
CSCD and Head of the Department of Social Innovation of the center.
Langueage( English, Spanish and Mam: one of Mayan Langueage in Central America)
大阪大学名誉教授の(いけ だ・みつほ)です。
私は1956年6月16日に大阪市北区にあった(現 在廃院)で生まれました。私はかつて大阪大学COデザイ ンセンター(CSCD)の[社会イノベーション部門]教授——COはカタカナ表記で 「コー」と読ませます——ならびに同センター・センター長(2020年4月〜2022年3 月)でした。垂水源之介はこちらです。最近はも名乗ることがあります。
私の専門領域は、中央アメリカの 民族誌学と医療人類学です。主たる所属学会は、、、、等です。 2021年度をもってを除いて、すべて退会し、現在は、文化人類学者として、地球のどこ かで生きています。
私は医療人類学プロジェクトMedical Anthoropology Projects in Japan, MAP-Jを主宰しています。現在でも「」や「世直し研究会(旧・現場力研究会)」 「」など に関わっています。
「池田光穂(いけだ
みつほ)大阪大学名誉教授。専門分野:文化人類学・医療人類学、コミュニケー
ションデザイン。主な著作:『実践の医療人類学—中央アメリカ・ヘルスケアシステムにお
ける医療の地政学的展開』(単著)
世界思想社、『看護人類学入門』(単著)文化書房博文社、『認知症ケアの創造—その人らしさの看護へ』(編著)雲母書房、『コンフリクトと移民—新しい研究の射程』(編著)大阪大学出版会、『』(共著)昭
和堂、『犬からみた人類史』勉誠出版。『暴力の政治民族誌』大阪大学出版会。など
私(池田光穂)の属する大学では教育目標として教
養・デザイン力・国際性の3つを揚げています。私の属するセンターでは、私は大学と一般市民のあいだに壁と不信感があるという現状を打破し、それを改善す
ること、利害や立場の異なる人々との 間をつなぐコミュニケーションの方法を考え、設計するということを理念としています(→「私の教育について」)。私の大学への教育方針は、学生・院生への教育・指導(メンタリン
グ)の一言につきます。私が考える教育・指導(メンタリング)とは、(順不
同ですが)1)元気付ける、2)指導する、3)時間管理する、4)計画を考える、5)ともに遊ぶ、6)診断する、7)助言する、8)始動する、9)エネ
チャージする、10)情報の在り処を示唆する、そして、11)分析・評価するからなっています。
池田光穂(Mitzub'ixi Quq Chi'j)からのメッセージ
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文献
その他の情報
文部科学省の「」 による、私の(推定)研究分野だそうです!
左の円グラフは2018年のもの、真ん中は2019年7月のもの。右は2022年5月のものです。